2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧

そうだ、講義ノートもつくらなきゃ、、、

先週の火曜日から、試験監督だのなんだの土日もぶっ続けでお仕事でしたが、それも一段落。疲れたわけです。来月はのんびり、する前に採点して成績つけて。。。

遡及日記ですが、疲れているので非常に淡白。

この日は、後輩に温泉に連れて行ってもらった。いやぁ、素晴らしかった。豊平峡温泉。雪の中で入る温泉は最高。そして、そこには、なぜかインド人の作るカレーが。これまたうまかった。感謝感謝。淡白ですが、ほんとによかった。つれてってもらってほんとに…

いろいろ考えることができました。

みなさまには大変お世話になりました。ありがとうございました。お礼申し上げます。帰ってきて、あれこれやっているうちにおねむになってしまったので、備忘録は明日まとめることに。。。

心の動いた日

前日の運動のけだるさが残っているなか、「今日はのんびり美術館に行こう」と。これは、前日から決めていたこと。

頭を使わなかった日

本当は、この日にモエレ沼公園に行って、ピラミッドのなかで昼食を食べて、日向ぼっこしながら雪見ながら本読みながら、という予定を立てていたのですが、札幌駅にある観光案内所に行ってみたら、「どうもピラミッド内にあるレストランお休みみたいですよ」…

日がくれてからは楽しかった。

完全に夜型の生活になっている身には*1伊丹9:00発でも十分にきつかったので、飛行機のなかでは報告のことは関係なくグースカ。千歳→札幌も同様。そりゃろくな報告にならないって。 *1:夜の授業があるからで遊んでるからじゃないっすよ、本当に。

予習ができませんでした、さっぽろの。

何となくできてませんでした。結局夜までかかっちゃいました。各方面にはご迷惑をかけると思いますが、どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

うれしいけれど、困った感じ。

現在、別の専門領域にも手を伸ばした妄想のたっぷり詰まった論文をかいておりまして。その抜刷をご迷惑になることを重々承知のうえで送ってしまったりしております。お会いしたことはないけれど引用させていただいたので抜刷をお送りしたというとある先生か…

その代わり次週の土日はあたってます。

センター試験 初の英語リスニング 故障は大丈夫? http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060118-00000023-maip-soci すみません、今年はセンターの監督しません。心のそこから良かったと思ってます。担当の先生方、ごめんなさい。

飲み会でなら知らない人とでも問題ないんですが。

報告のレジュメもおくってしまって、報告原稿も何となくできた気がして、そろそろ開き直ってどうにでもなれぇい、と言う心持になってもよさそうなんだけれども、どうもそうならない。ふと考えてみれば、どなたとも一面識もないという場での報告だった。そり…

おきらくじゃあないんですが。

なんとか報告の構成をまとめおえまして。あとは40〜50分でしゃべれるような原稿に仕上げるのと、レジュメを作るのと、という作業を残すのみ。「のみ」ってこれもそれなりに大変なんですが。 それにしても、今回の報告の構成を作ってみて、「この報告、うまく…

それにしても②

結局、前のエントリから貸金業法について勉強することのなかった駄目な自分に喝!!なんてことはせずに許してあげてしまうだめな自分。

それにしても①

上で引用した「利息制限法の超過金利、支払いは原則無効・最高裁が初判断」って言うこの日経のサイトの記事だけれども、この件についての議論を知らない人にとっては、わけわからないものだろうな、と思う。「法律の制限を越えているんだろ、それを支払った…

覚書ふたたび→貸金業法。

以下のエントリの内容については、判例・文献を調べずに思いつきで書いているので間違いの存在する可能性、そして変更を加える可能性があります。

手を広げすぎです。

来週の報告の構成を作るにあたって頭の中が混乱しています。まずいです。

ひさびさにラーメン屋で曇るメガネを体験。

朝、とはいいづらい午前中、出勤準備であわただしいなか、コンタクトレンズが排水溝に流れていきました。使い捨てではありません。今年はそういう年ってことなんですか、、、

映画もみてみたい。

博士の愛した数式作者: 小川洋子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/08/28メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 1,593回この商品を含むブログ (723件) を見る実家で睡眠と睡眠のわずかな隙間に読んだ本。これまたハードカバーで買っておいて読めないでい…

「自由」と「特権」を入れたらうまく繋がらない文章なのですが・・・。

「美術と建築の距離が近づいている」。これは美術や建築関係の人々との会話の中で、近年よく聞くようになったフレーズである。建築家が美術展にアーティストとして参加することもあれば、建築的な要素を持つ作品や美術作品として建築をつくっているアーティ…

年頭ぐらいはまじめに。

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060104AT1E0300603012006.html 法務省は民法の柱の1つである「債権法」の抜本的な見直しに着手する。IT(情報技術)や国際化の進展で多様化する契約形態を法律で明確に位置付ける。時効のあり方なども含めて見直す方…

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

年が明けてから一週間、じっくり休ませていただきました。とにかく睡眠睡眠。実家で一日12時間以上寝てました。だいぶ楽にはなったのはいいのですが、第一週に休みを集中させたおかげでここからがきついことになるわけで、、、とにもかくにも本年もどうぞよ…