うれしいけれど、困った感じ。

現在、別の専門領域にも手を伸ばした妄想のたっぷり詰まった論文をかいておりまして。その抜刷をご迷惑になることを重々承知のうえで送ってしまったりしております。お会いしたことはないけれど引用させていただいたので抜刷をお送りしたというとある先生から、メイルでお返事をいただいてしまいまして。そのメイル、どう読んでも、その先生の中で、私の専門領域が民法ではないことになっているとしか考えられない文面なわけです。こんなことを書いた身としましては、けっこう、うれしかったりしてます*1。でも、どうお返事を書こうか、、、

*1:題名しか見ていない、というのが正解だという気もしてるんですが。