ただ疲れていただけ、という噂も。

一文字も書けずに8月上旬が終ってしまうことに。たたき台程度の言語化はしてあるにもかかわらず、なにもすることができなかった。いろいろ論文なりを読んでもどうすりゃいいのかまったくの霧の中。かといってぶらっと散歩なり買い物にいってもなにも気分が転換されず。どうなることかとすら思えなかったけれど、とりあえず、今日、何をしたわけじゃないけれどもふと何か吹っ切れた気がするので、明日からは楽になるはず、多分、というかそう願う。
D論の審査が通ったあとも、研究だけじゃなくて生活の全てに関しての精神的な状態がかなりひどいことになったけれど、それよりも今回の方が程度がひどかった。期間は短かったけれど。次の論文が書きあがったときに精神的にどんなになってしまうのか、って書き上げてからいいましょう。はい。