貧乏暇なし

「来年度いっぱいでじっくり案を作っていきましょう」とずっといわれていたお仕事が、昨日、「来月の15日までに具体案を出す必要があります」となりました。ありえません。ボタンを押せば完成品が出てくるわけじゃないっていうきわめて当たり前のことに気づいてもらうためにはどうすればよいのでしょうか。っていうか、仕事のできない人が指令を出す側に立つとろくなことがない、ということを身をもって体験しているってことなんでしょう*1
ということで、大慌てでスケジュール組んで、本日から素案作成に取り掛かってます(もちろん泣きながら)。ちなみにまだ来年度初担当の科目の講義ノート、あがってません。というよりも、来週末の通信教育部のスクーリングのもこれからです。そういえば論文の校正の締切が来週頭に設定されていたはずです。今月こそは研究室の掃除をしたかったのになぁ、、、モビールとかつけたかったのになぁ、、、

*1:私も仕事のできないんですが、そこまでじゃないだろ、ということで。