しかし、時間のすべてをコントロールできるわけもなく。紀要にだす論文の次回連載分の締め切りは二週間後。諸事情から「締め切り厳守」とのお達しが下っていて、ここから二週間のスケジュールを考えると、推敲を今週半ばに終らせておかないと、形式を整える…

そんな夢はさておいて、この仕事をしていて「すばらしい」と思うところは、自分である程度時間の使い方を決められる、というところ*1。週末のお仕事（学務）のおかげでかなりへばったので、本日は朝二度寝、昼寝、夕寝。他のどの欲よりも睡眠欲の強い私にと…

三十年後、起きたときには定年。「残念、仕事させてくれたらめちゃめちゃ働くのに。いやぁ〜残念」といいながら満面の笑みを浮かべて退職金を懐に退職。